12月18日より、ポーラ ミュージアム アネックスにて「HAPPY HOLIDAY WISHES」展 が開催されます。
日本各地から集まった、おうち時間を楽しむためのアイテムをHOLIDAYシーンにふさわしい華やかなスタイリングとともにご覧いただけます。
錦山窯からは浮世シリーズが展示されており、期間中はECサイトで販売もされております。
どうぞご覧くださいませ。
12月18日より、ポーラ ミュージアム アネックスにて「HAPPY HOLIDAY WISHES」展 が開催されます。
日本各地から集まった、おうち時間を楽しむためのアイテムをHOLIDAYシーンにふさわしい華やかなスタイリングとともにご覧いただけます。
錦山窯からは浮世シリーズが展示されており、期間中はECサイトで販売もされております。
どうぞご覧くださいませ。
12月18日より、銀座 和光にて「アートで綴る 和光歳時記」が開催されます。
陶芸に限らず、漆芸、ガラス、金工など様々な分野で活躍される作家12名による、心が華やぐアート作品をご覧いただけます。
錦山窯からは吉田るみこの作品が展示されます。
詳細はホームページにて、どうぞご覧くださいませ。
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「アートで綴る 和光歳時記」展
【会期】12月18日(金)〜27日(日)
【会場】和光 本館6階 和光ホール
10:30 − 19:00 ※最終日は17:00まで
「働く」をいろいろな視点から捉えるウェブマガジン「WORK MILL」にて、錦山窯当主の吉田幸央のインタビューが公開されました。
これまであまり語ることのなかった、窯元における時代の流れとともに変化する働き方についてお話ししております。
どうぞご覧くださいませ。
錦山窯では、結婚の引き出物や記念品などオーダーメイドでの製作も承っております。
お好きなアイテムや絵柄で、カップやプレート、陶筥など、一緒にご相談しながらお作りいたします。
熨斗紙の有無やプレゼント用のラッピング、お客様へ直接のご配送も可能ですので、是非お気軽にご相談くださいませ。
近代の九谷を支えてきた2人である、上出長右衛門窯4代目上出兼太郎さんと錦山窯3代目吉田美統の貴重な対談の様子が公開されました。
司会進行は東京芸術大学大学美術館館長・教授、練馬区立美術館・館長である秋元雄史さんです。
毎週火曜日に一話ずつアップされております。
是非ご覧くださいませ。
先日、ギャラリー「嘸旦」はオープン1周年を迎え、その記念企画として初めての食事会を開催いたしました。
これまでの食事イベントのように料理人の想いを食する人が受け取るという一方通行のイベントではなく、食する人もクリエイティブな行為に参加できる余白を設けた、私達にとっても新しい試みとなりました。
今回の食事会のテーマである“Amuse-Bouche”はフランス語で“口で遊ぶ“という意。
錦山窯の器からインスピレーションを受け、季節の素材を活かしたシンプル且つイノベーティブを感じるTAKIGAHARA CRAFT AND STAYの鈴木シェフの料理は、食する人や私達の想像を掻き立て、まさに口の中が踊っているような感覚でした。
今後、不定期ではありますがこのような企画を開催していく予定でおりますので、ホームページやInstagram等にてお知らせさせて頂きます。
もしご興味がございましたら是非ご参加くださいませ。
毎年新しいメンバーが加わりながら、今回で5回目を迎える「チーム九谷展」が、新宿の’柿傳ギャラリーで本日より18日まで開催されます。
九谷の地で活躍している若手から中堅・重鎮まで個性的な作家が集まり作品を披露する機会は最近本当に珍しくなってきていますね、、、
錦山窯当主の吉田幸央もこの企画に参加しています。会期中15日〜16日僅かな時間ですが会場に滞在する予定です。
ご興味のある方は、是非お立ち寄りください。
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令和2年10月12日(月)〜18日(日)
柿傳ギャラリー https://www.kakiden.com/gallery/archives/39737/
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本日より、錦山窯のギャラリー嘸旦にて「朱展」が始まりました。
古来より呪術に用いられ、神道では「穢れを祓い、邪を燃やす火」の色として尊ばれてきた「赤」。九谷焼では様々な色が使われていますが、その中でも特に「赤」は重要な位置を締め、各窯元によって調合が研究され、その個性を競ってきました。錦山窯の目指す理想は、最も金色に合うと言われてきた血のような深遠な赤。その赤と金のコントラストは艶やかで高貴。
今回は、私達が大切にしてきた色「赤」をテーマに様々な表情を見せる品々を展示し、「赤」の魅力を知っていただくために企画いたしました。
皆様のご来場をお待ちしております。
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「朱展」
古来より呪術に用いられ、神道では「穢れを祓い、邪を燃やす火」の色として尊ばれてきた「赤」。九谷焼では様々な色が使われていますが、その中でも特に「赤」は重要な位置を締め、各窯元によって調合が研究され、その個性を競ってきました。錦山窯の目指す理想は、最も金色に合うと言われてきた血のような深遠な赤。その赤と金のコントラストは艶やかで高貴。
今回は、私達が大切にしてきた色「赤」をテーマに様々な表情を見せる品々を展示し、「赤」の魅力を知っていただくために企画いたしました。
皆様のご来場をお待ちしております。