「働く」をいろいろな視点から捉えるウェブマガジン「WORK MILL」にて、錦山窯当主の吉田幸央のインタビューが公開されました。
これまであまり語ることのなかった、窯元における時代の流れとともに変化する働き方についてお話ししております。
どうぞご覧くださいませ。
「働く」をいろいろな視点から捉えるウェブマガジン「WORK MILL」にて、錦山窯当主の吉田幸央のインタビューが公開されました。
これまであまり語ることのなかった、窯元における時代の流れとともに変化する働き方についてお話ししております。
どうぞご覧くださいませ。
7月30日発売のビューティ&ライフスタイルマガジン「CYAN」にて錦山窯を特集いただきました。
日本の工芸品を取り上げる企画「Traditional Crafts」では、錦山窯の歴史と技法についてや、Falling FlowerやShugu、MIROKUシリーズが紹介されています。
ぜひご覧くださいませ。
伊丹市立工芸センターにて「北陸のうつわ展―19人の素材とかたち」展が開催されております。
錦山窯からは吉田幸央とるみこが出展しております。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ。
————————————————————————————————————-
「北陸のうつわ展―19人の素材とかたち」
日本全国の様々な地域にスポットをあて、その地ゆかりの工芸作家による“うつわ”を紹介してきた展覧会。今回は、北陸地方の富山、石川、福井の3県を取り上げます。北陸地方は、工芸の盛んな地域として知られ、また近年、歴史の中で培われた技術や手法を踏まえながらも現代感覚を取り入れ、独自の表現を追求する工芸作家が増えつつあります。また各種工芸教育・研修機関も多く、国内外で活躍する工芸作家が多数輩出されており、日本の工芸の拠点の一つとして、今後益々の国際的な注目が期待される地域です。本展では、この地に制作の基盤を置く陶、漆、金工、ガラスの4分野の作家19名の作品が一堂に会します。それぞれのつくり手たちの個性が映し出された多彩な“うつわ”による継承と革新の競演をご覧ください。
【会期】2020年6月2日(火)~6月14日(日)
10:00~18:00 ※月曜休館
【会場】伊丹市立工芸センター 地下1階 企画展示室 (入場無料)
前回に続き、LIXILのガーデンエクステリアブランド「エクシオール」のWEBマガジンにて錦山窯のマグカップをご紹介いただきました。
光の移り変わっていく様を表現したグラデーションが美しい、浮世シリーズです。
光を感じる空の碧から宇宙の青、春の霞がかった光から初夏の透明感のある光など、美しいグラデーションが使う人によって様々な想像を広げます。
ライフスタイルショップ『THE COVER NIPPON』のクリエイティブ ディレクター・松坂香里さんナビゲートのこの企画では、庭やテラスで様々なシーンに使いたいカップをコンセプトに毎週紹介されています。
ぜひご覧くださいませ。
世界の建築作品を紹介するチリ発の建築ウェブメディア「Arch Daily」にてギャラリー嘸旦を掲載いただきました。
時間とともに移り変わる光の動きとともに、様々な表情をみせる嘸旦をご覧いただけます。
先日NHK金沢放送局の番組「いしかわの壺」にて錦山窯が紹介されました。
古くから伝わる風習や伝統などの石川県の魅力を伝える番組で、「九谷焼金彩」の特集回です。
HPにアーカイブされておりますのでぜひ御覧下さい。
Pen Onlineにて、ギャラリー「嘸旦」にて開催中の華鳥夢譚展を掲載頂きました。
錦山窯の歴史や嘸旦についてなど、とても素敵な文章で綴られています。
ぜひご一読くださいませ。