Information

ギャラリー嘸旦  イベントのご案内

<台湾茶譚 - 大暑ノ巻 – >

 

ニチジ | 二千二十二年七月三十日 十一時〜/十五時〜

トコロ | 嘸旦

オ茶ヲダスヒト | 慧/マルタ

 

この地に古くからある観音下石で構築された、静謐な空間。

ギャラリー「嘸旦」にて台湾茶を愉しむ会を開きます。

涼を誘う夏の茶菓とともに、芳醇な香りの台湾茶を錦山窯の茶器「九谷茶譚」にてお出しいたします。

ぜひお楽しみください。

 


 

「台湾茶譚 - 大暑ノ巻 – 」

日時 | 2022年7月30日

二部制 ①11時〜 ②15時〜

会場 | 嘸旦

定員 | 各回6名(申込順)

料金 | 5000円(税込)

申込 | 錦山窯HPのcontactからメール(https://kinzangama.com/contact/)、

もしくは@kinzangama_kilnまでDMにてお申し込みくださいませ

 


 

 

 

茶会 山紫水明

先日、山中温泉の旅館「花紫」と錦山窯による「茶会 山紫水明」がギャラリー嘸旦にて行われました。

 

この季節らしい爽やかな風のもと、花紫さんならではのアフタヌーンティーセットを錦山窯の器でお楽しみいただく、一度限りの特別なイベントです。

 

 

清らかな光に包まれた空間はとても美しく、心満たされるひとときとなりました。

 

 

Movie『Kinzan Jazz Festival – Quiet Brilliance 2021』

Movie『Kinzan Jazz Festival – Quiet Brilliance 2021』
が、4月30日22:00にプレミア公開されます。
2021年12月、歴史が培った伝統技法と意匠を継承するための活動の一つとして2019年に併設された私どもの「ギャラリー嘸旦(むたん)」にて『工芸品と音』の共演が実現。
その時の、前衛的な姿勢で豪華絢爛な金彩を施した工芸作品と向き合う音楽家たちの視線を、写真家・蓮井幹生氏が捉えた映像作品版となって、このたび、ユネスコ国際ジャズ・デーに開催される「Jazz Auditoria Online 2022」に出展します。
是非ご視聴ください!
SONG X JAZZ『Kinzan Jazz Festival – Quiet Brilliance 2021』
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Act 01_「HEART OF GOLD」
須川 崇志_cello,contrabass
五彩を駆使した絢爛豪華な絵付、金彩の技法を得意とし代々「金」を使った作品を守り続けている錦山窯。「金」を用いた緻密で繊細な表現への挑戦、絶えず変革を織り交ぜながら伝統技法に取り組んできた職人たちの「真摯で豊かな心」へのオマージュ。
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Act 02_ 「LETTERS」
松丸契_saxophone
伝統の文様を、新たなデザインに落とし込むという作業は、現代の職人にとって技術習得の場になるとともに、先人からの無言の「手紙」を読み解くことかもしれません。受け継がれてきた技の継承、そこに新たな価値を与える創造への手向け。
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Act 03_ 「MUGA」
類家心平_trumpet,electronics
石蔵の中に眠る古作から立ちのぼる職人の息づかい、交わされたであろう古の職人たちの無言の会話を紡ぐ「無我」へのメッセージ。
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企画・制作 : 錦山窯 / Soldum Inc. / SONG X JAZZ / Creative & Calm
オーガナイザー:吉田幸央(錦山窯)
制作 : 深澤 絵(Soldum Inc.)
アーティスィック・ディレクター : 宮野川 真 [SONG X JAZZ]
アソシエイト・プロデューサー : 中原 寛法 [SONG X JAZZ/Creative&Calm]
撮影 : 蓮井幹生
映像編集 : 蓮井幹生 + 宮野川 真
サウンドディレクション : 山口 宜大 [Magic Mill Sounds]
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Kinzan Jazz Festival – Quiet Brilliance 2021
Festival producer: Yukio Yoshita[Kinzangama Kiln/Gallery MUTAN]
Artistic direction: Makoto Miyanogawa [SONG X JAZZ]
Associate producer: Hironori Nakahara[SONG X JAZZ/Creative&Calm]
Relation presse / Communication: Kai Fukazawa[Soldum inc.]
Filmer: Mikio Hasui
Sound engineer: Takahiro Yamaguchi [Magic Mill Sounds]
Video editors: Mikio Hasui + Makoto Miyanogawa
Visual design: Kyoko Fujiwara
Thanks to all who are involved in this project, all who encouraged and helped us to carry out this project. Especially the family of Kinzan Klin, Taro,Mifuyu and Rumiko who had kept planning from the beginning of this project.
Special thanks to:
Jazz Auditoria,Blue Note Japan, MODERN LIVING
This festival is dedicated to Kinzangama Kiln since 1906.

人間国宝 吉田美統展

3月16日より、名古屋栄三越にて「人間国宝 吉田美統」展が開催されます。

吉田美統の釉裏金彩の作品とともに、幸央と錦山窯の作品もご覧いただけます。

 

会期中の19、20日は吉田幸央とるみこが在廊予定ですので、お近くに方はぜひお越しくださいませ。

 

 


 

「人間国宝 吉田美統」展

<特別企画> 錦山窯の系譜

 

会期:3月16日(水)〜3月22日(火)

会場:名古屋栄三越 7階 美術画廊

 

 

 

「金彩の世界 吉田美統・吉田幸央」展

2月25日より、博多阪急にて「金彩の世界 吉田美統・吉田幸央」展が開催されます。

今回は三代・吉田美統と四代・吉田幸央の親子展ということで、それぞれの特徴を活かしながら表現された世界を一度にご覧いただける機会となります。

 

会期中の26日・27日は吉田幸央が在廊予定です。

 

お近くの方はぜひお立ち寄りくださいませ。

 

「金彩の世界 吉田美統・吉田幸央」展について

デジタルカタログ

 

 


 

「金彩の世界 吉田美統・吉田幸央」展

会期:2月25日(金)〜3月6日(日)

会場:博多阪急 7階 イベントホール「ミューズ」

 

 

第9回陶美展

第9回陶美展が、日本橋高島屋で1月26日から開催されます。
三代吉田美統、四代吉田幸央の作品が展示されています。
全国的になかなか厳しい社会情勢になったてきました。
なかなか言い辛いですが、、、お近くまでいらっしゃったら、是非会場にも足をお運びください。
会期:2022年1月26日(水)→2月1日(火)
         ※最終日は午後4時閉場
会場:日本橋髙島屋S.C. 本館6階美術画廊
日本陶芸美術協会

「深める・拡げるー拡張する伝統工芸展」

文化庁主催で「深める・拡げるー拡張する伝統工芸展」が、1月19日から日本橋三越で開催されます。
今回の企画では、錦山窯三代幸央の作品も出品されております。
とても興味深い展示となったおりますので、ご興味のある皆様、是非日本橋へ、、、
日時 2022年1月19日(水) ~ 2022年1月31日(月)
    最終日午後6時終了
場所 日本橋三越本店 本館7階 催物会場
入場料 無料
主催:文化庁
協力:公益社団法人日本工芸会
企画監修協力 外舘和子(多摩美術大学教授・工芸評論家)



未来へつなぐ陶芸 – 伝統工芸のチカラ 展

錦山窯の三代美統・4代幸央ともに所属している(公社)日本工芸会の陶芸部会が、設立50周年を記念して1月15日からパナソニック汐留美術館を皮切りに全国巡回展が始まります。
最高の技術に裏打ちされ、クリエイティブでありながらもオーセンティックな多様な作品とその歴史を眺めながら、あらためて本物の伝統工芸の楽しさと美しさと気づいていただければ幸いです。

錦山窯 特別受注会

この一年の感謝を込めて、ギャラリー「嘸旦」にて特別受注会を初開催いたします。

今回の特別受注会は、錦山窯が日頃からお世話になっている皆様に向けての企画となっております。
各時間限定一組となっておりますので、当日はごゆっくりとお楽しみください。

 

皆様のご予約を心よりお待ちしております。

 

 


 

錦山窯 特別受注会

日時|2021年12月17日(金)・18日(土)・19日(日)12時〜20時
※ 午前中をご希望のお客様は、備考欄にてその旨ご記載ください。

定員|各時間 限定一組(事前予約制/1時間毎の入替制)
場所|錦山窯 嘸旦 -MUTAN-(小松市高堂町ト18)
申込|こちらのページよりお申込ください。
受注会お申し込みフォーム

 

【新型コロナウイルス感染予防対策について】
・マスクの着用をお願いいたします。着用のない方はご参加いただけません。
・当日、咳やくしゃみ、鼻水などの症状、体調の優れない方のご参加はお控えください。

 

 

Kinzan Jazz Festival
- Quiet Brilliance 2021 - @ Gallery MUTAN

2019年に創設したギャラリー「嘸旦 」で、『Quiet Brilliance 2021』と題し、12月4日(土)、5日(日)の2月間、音楽フェスティバル『Kinzan Jazz Festival』を開催します。

 

「嘸旦」は、古くから蔵や石塀に用いられてきた観音下石(かながそいし)によってつくられ、石室のように神聖な内部空間は、トップライトからの自然光が照らすという極めシンプルな構図をしています。

そしてこの度、この「嘸旦」から、九谷焼の価値観をさまざまな文化交流を通し、共有していきたいという想いの元、予ねてより実現したかった工芸とジャス音楽家の共演『Kinzan Jazz Festival ‒ Quiet Brilliance 2021‒ 』を催すことになりました。

コンサート・プロデュースは、ジャズ・レーベルの「SONG X JAZZ」が担当し、錦山窯の作品の特徴である豪華兼蘭な金彩を使った強いグラフィックと独創的な造形美に共鳴するステージを演出しています。

是非ご注目頂けますと幸いです。


Contents



12 月4 日(土) 17:30

Act 01 _「HEART OF GOLD」
須川 崇志  Cello , Contrabass


「HEART OF GOLD」
「錦山窯」は、五彩を駆使した絢爛豪華な絵付を特徴とし、錦山窯はその中でも金彩の技法を得意とし、代々「金」を使った作品に取り組んできました。「金」を用いた緻密で繊細な表現への挑戦、絶えず変革を織り交ぜながら伝統技法に取り組んできた職人集団として「真摯で豊かな心」を持ち続けることを忘れない、そんな想いを大切にしています。

 

 

12 月5 日(日) 13:00~

Act 02 _「LETTERS」
松丸 契 _ Saxophone 


「LETTERS」
錦山窯として過去作品の文様を選び直し、新たなデザインに落とし込むという作業は、現代の職人にとって技術習得の場になるとともに、先人からの無言の手紙を読み解くことと同じ事かもしれません。それはインスピレーションであると同時に、受け継がれてきた技の本質を継承し、そこに新たな価値を与える創造的作業「redesign」という作業でもあります。

 

 


12 月5 日(日) 17:30~

Act 03 _「MUGA」
類家 心平 _ Trumpet , Electronics

 

「MUGA」
日々のたゆまぬ修練から生まれるつくり手の幸福感、石蔵の中に眠る過去の膨大な古作から立ちのぼる職人の息づかいや立ち居振る舞い、そこで交わされたであろう古の職人たちの無言の会話までも紡ぎ、作品として今の時代に表現し、九谷焼の価値観を私たちつくり手から使い手に直接伝えることで、九谷焼のあるライフスタイルの愉しみを探求していきたいと考えています。

 


※本公演ではスチールとムービーの撮影及び音楽収録を行いますことを予めご了承ください。

 

Musician Profile

須川 崇志(Takashi Sugawa)
11 歳の頃からチェロを弾き始め、18 歳ベースを始める。ジョン・ロックウッドにベースを師事。2006 年、バークリー音楽大学卒業。その直後に移住したニューヨークてピアニスト菊地雅章氏に師事。これまでに東京ジャズ, デトロイト( 米), モントルー( スイス), ブリスベン( 豪), メールス( 独), 香港などの数多くの国際ジャズフェスティバルに出演。2018 年にデビューアルバム作品「Outgrowing」( レオ・ジェノヴェーゼ, トム・レイニー) を、2020, 21 年に自身が主宰するピアノトリオ、Banksia Trio ( 林正樹 , 石若駿 ) で「 Time Remembered」,「Ancient Blue」の3 作のリーダーアルバムをリリースしている。

 

松丸 契(Kei Matsumaru)
サックス奏者。パプアニューギニア出身。ほぼ独学でスキルを磨き、2014 年にバークリー音楽大学へ全額奨学金で入学、2018 年に同大学を首席で卒業。同年日本へ帰国、以来東京近辺を中心に様々なアーティストと共演を重ねる。2020 年にSMTK 名義でEP『SMTK』、アルバム『SUPER MAGIC TOKYO KARMA』をリリース。同年11 月には自身名義による1st アルバム『Nothing Unspoken Under the Sun』を発表。2021 年にはSMTK の2nd アルバム『SIREN PROPAGANDA』を、ソングエクス・ジャズから「m°fe」の1st アルバムをリリース。2020年より90 分の即興演奏を通して空間と時間と楽器と身体の関係性を探る「独奏」を活動の一環として開始。(Photo _ 廣田 達也)

 

類家 心平(Shinpei Ruike)
10 歳の頃にブラスバンドでトランペットに出会う。高校卒業後、海上自衛隊音楽隊で6 年間トランペットを担当。2004 年にSony Jazz からジャム・バンド・グループ「urb」のメンバーとしてメジャー・デビュー。 2018 年 には中国・深センにて開催される「OCT-LOFT Jazz Festival」に出演。集まった中国の多くの若者をそのサウンドで熱狂させた。2020 年にはバンド名を冠にした3枚目となるアルバム「RS5pb」をリリース。「菊地成孔ダブセクテット」「DCPRG」、元「ビート・クルセイダース」のケイタイモ率いる「WUJA BIN BIN」や「LUNA SEA」のギタリストSUGIZO が率いるユニットにも参加するなど幅広いジャンルで活動する。

 


Information


● イベント名 | Kinzan Jazz Festival  ー Quiet Brilliance 2021 ー
● 出演日時 / 出演者
Act 01 _ 12 月 4 日(土) 17:30~ 須川 崇志(Cello , Cello , Contrabass)
Act 02 _ 12 月5 日(日)13:00~ 松丸 契 (Saxophone)
Act 03 _ 12 月5 日(日)17:30~ 類家 心平 (Trumpet , Electronics)
● 会場 | 錦山窯 / ギャリー嘸旦 (石川県小松市高堂町ト18)
● 定員 | 各公演につき6 名
● チケット料金 | 8,000 円(税込)
● チケット販売開始日 | 11 月11 日(木)12:00~
● チケット販売先 | https://kinzan-jazz.peatix.com/
● 公演情報 | 「ギャリー嘸旦」イベントページ  

 

● 注意事項
・本公演ではスチールとムービーの撮影及び音楽収録を行いますことを予めご了承ください。
・「ギャラリー嘸旦」は音楽公演の会場としては非常に小さな空間となります。生音を大音量で聴いて頂きますので、健康状態に不安がある方や大音量が苦手な方はご考慮ください。
・未就学児はご遠慮ください。
・各日各回ともに、お一人様2 枚までとさせていただきます。
・ご希望の公演日は必ずご選択時にご確認頂き、お間違えのないようお気をつけください。
・予定枚数終了次第、締め切らせていただきます。
・都合により、出演者が変更になる場合があります。
・最新の出演者については、必ず公式ページ〈「ギャリー嘸旦イベントページ  〉をご確認の上お申し込みください。
・お電話でのお問い合わせは受け付けておりませんので、お申し込みは〈Peatix〉または、以下までお問い合わせください。
イベント事務局 お問い合わせ先 | info@soldum.co.jp

● 新型コロナウイルス感染症の予防対策について
・来場される全ての方に、マスクの着用をお願いしております。
・ハンドジェルや除菌スプレーをご用意いたしますので、入館時の手の消毒にご協力ください。
・風邪に似た症状や37 度以上の熱があるなど、体調のすぐれない方は、ご来場をお控えください。
・体調が悪化したり、気分が優れなくなった場合は無理をせずにご来場をお控えください。


Production

・Festival Organizer  | 錦山窯


・Music Produce |
Makoto Miyanogawa(SONG X JAZZ)
Hironori Nakahara (SONG X JAZZ)

SONG X JAZZ Inc,.
2010 年設立。これまでに国内外のアーティストと 60 以上の作品発表、またブルー・ノート東京、コットンクラブ等のブッキングを含めて150 本以上のコンサートの制作を手がける。最近の主なクライアントワークに Hermès「ラジオエルメス」や、クインシージョンズがプロデュースするジャズのSVOD サービス「QWEST TV」の日本版の立ち上げなどを手がける。
https://www.songxjazz.com/

〈Movie | Mikio Hasui〉
蓮井 幹生
1955年東京都出身。アートディレクターを経て写真の道へ入る。エディトリアルシーンで発表されたポートレイトにより注目を集めるが、その後も着々と表現の幅を拡大する。2009年には、独自の世界観の核を成し、継続的に発表している「PEACE LAND」がフランス国立図書館にコレクションされる。また翌年にも「詠む写真」が同館に収蔵。2013年 COMME des GARCONS BLACK SHOP(ベルリン)にて個展開催、2014年企画展「Two Mountains」(クアラルンプール)、2017年企画展「PHOTOGRAPHY NOW」(ロンドン)へ参加。
https://mikiohasui.com

〈Sound | Takahiro Yamaguchi (Magic Mill Sounds)〉
山口 宜大
サウンドエンジニア。 穏やかな性格から切り取ったような人間味溢れるサウンドを、ジャンルを問わず植え付けることで、音楽家が音に込めた表現をテクノロジーに織り交ぜながら完成させるプロセス全般を担う。ジャズ界では、もっともアナーキーな存在でありながら即興芸術の領域をも侵食するなど、評価を高めるピアニストの「スガダイロー」、またヒップホップ界ではそのスガともコラボレーションが多いラッパーの「志人」のアルバムの録音とミックスを手がける。2019年8月には、ロバート・グラスパー(key)の来日時にレコーディング・エンジニアとして抜擢され、クリス・デイヴ(dr)、デレク・ホッジ(bass)、ヤシン・ベイ a.k.a モス・デフ(mc)の音源に参加した。
https://magicmillsounds.com/