
虫と植物がつくり出した神秘の茶「虫秘茶」。
新たにリリースされたスピリッツを愉しむ「虫秘茶 × 錦山窯」コラボレーション茶会、第二回目を開催いたします。
自然界の神秘のなかで、虫の胎内に宿り、ゆっくりと変化していく時間。
歴史を継承しながら積み重ねられてきた技術と、職人の筆使い。
それらは「嘸旦」という概念のもと、静かに重なり合います。
自然の循環から生まれる、声なき声にそっと耳を澄ます。
情報や説明にあふれるこの時代において、ひときわ贅沢なひとときです。
ゲストに「虫秘茶」の丸岡氏を迎え、
新作スピリッツ「Lepi Trail」と、この日のために開発されたオリジナルドリンクや軽食をご用意いたします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
※アルコールのご提供を含む会となります。
(ノンアルコールのご用意もございますので、ご予約時にお知らせください)
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「 虫秘茶会 - 積層する時間 -」
[日時]2026年4月18日(土) 2部制
第一部:14時〜 / 第二部:17時〜
[会場] 嘸旦 (@mutan_gallery) 〒923-0031 石川県小松市高堂町ト18
[定員]各回8名
[料金]¥6,600
[申込]こちらのページよりお申込みくださいませ。
URL:https://shop-co-108185.square.site
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[虫秘茶] (@chuhicha)
虫秘茶とは、昆虫の消化プロセスを応用して作られた発酵茶です。選定した植物の葉を昆虫が摂食し、その消化の過程を経て、新たな香りと味わいが引き出されます。生成された”フン”には、花のような香り、予想外の奥行き、そして深い余韻があります。虫秘茶はお茶であると同時に、生態系が生み出した新しいフレーバー素材です。
[錦山窯](@kinzangama_kiln)
錦山窯は、石川県小松市高堂町にある九谷焼上絵付を専業とする窯元です。1906(明治 39)年に初代吉田庄作がこの地に開業して以来、およそ 110 年の間、窯の火を絶やさずに作陶を続けてきました。九谷が育んできたさまざまな技法を受け継ぎ、なかでも錦山窯では彩色金襴手に長けていた初代から代々、金を使った絵付を特徴としてきました。三代美統は「釉裏金彩」の技法を高め、国指定重要無形文化財保持者(人間国宝) の認定を受けています。そして四代幸央は伝統の技を継承しながら、時代に合った新しい彩色金襴手の表現を模索して日々研鑽しております。
[嘸旦]嘸旦(@mutan_gallery)
九谷焼 窯元、錦山窯のギャラリー「嘸旦 -MUTAN- 」。九谷焼の価値観をつくり手から使い手に直接伝えることで、九谷焼のあるライフスタイルの愉しみを、皆さんと一緒に探求していきたいと考えています。

